「Sisters:WikiWiki麻薬草子/箴言しいもの」の版間の差分
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[[誤字]]が判明したときに[[利用者:キュアラプラプ|キュアラプラプ]]が発した言葉。WikiWiki1周年記念コンテストのお題候補にもなった。 | |||
心に浮かんだ狂おしい気持ちを、「あゝ」という古日本語と「fuckin'」という現代英語、通常ならあり得ない組み合わせで表現している。更に幾つも重ねられた'が、激情を効果的に且つ端的に表している。彼の当意即妙の会話センスがピリピリと感じられる素晴らしい一言だ。 | |||
===「危険思想者とも手を取り合って共栄するのがWikiWikiのゴルバ良いことチョフ〜」=== | |||
[[利用者:ケツアゴコロロ|ケツアゴコロロ]]が過激な発言<ref>詳細は[[分かんな~い]]</ref>をした際、[[利用者:芯|芯]]が発した言葉。WikiWiki1周年記念コンテストのお題候補にはなってない。 | |||
「ゴルバ」で「良いこと」を修飾するという謎行為と同時に「チョフ」をあえてパージ<ref>purge(分離する, '''粛清する''')</ref>し、そしてそれを波ダッシュと共に文末に持ってくることによって異常なまでの滑稽さを演出するという、超絶技巧の天下の名文である。 | |||
===「俺は公序良俗側の人間じゃない」=== | |||
[[利用者:キュアラプラプ|キュアラプラプ]]の「公序良俗書けよ」という要求を受けて[[利用者:芯|芯]]が発した言葉。WikiWiki1周年記念コンテストのお題候補にはなってない。 | |||
常習者間において、「公序良俗」という語は[[暗黙の了解|暗黙]]の内に「[[:カテゴリ:公序良俗に反する記事|公序良俗に反する記事]]」を意味するのだが、特にこれへの拒絶において、冷静に考えるとすごい反社会的である発言が生じてしまうという事態がこの箴言により浮き彫りとなった。 | |||
===「迷ったら二番目に安いものを買え」=== | |||
[[利用者:Notorious|Notorious]]の母が発したとされる言葉。管理者がどのハードディスクを買う[[蟹光線|かに]]ついて同好会で迷ってるとき、Notoriousが母の言葉として紹介した。 | |||
Notoriousの家族は頭がおかしいことで知られており、たとえば姉は[[ピカチュウ教]]や[[小籠包]]、[[神曲]]の原案を、父は[[宝塚過激団]]の原案を提供し、そして弟は言わずもがな[[利用者:デデ二オン|常習者]]である。しかし母はほとんど登場せず<ref>未公開草子で小4のNotoriousにどっかの図書館のパンフレットを持ってきたことが言われてるくらい</ref>、そのためこの箴言がNoto母の代名詞として君臨しているのだ。 |
3年2月14日 (K) 08:50時点における最新版
「あつめてはやしモガミガワ」[ソースを編集]
ケツアゴコロロによってヨーグレキ制定が1分足らずで可決されたとき、せうゆがWikiWiki同好会で発した一言。WikiWiki1周年記念コンテストのお題候補にもなった。
早いということを松尾芭蕉の1句に準えるワードセンスと、「最上川」という固有名詞を半角カタカナで表記する抜群のデザイン性が光っている。
「あゝfuckin''''」[ソースを編集]
誤字が判明したときにキュアラプラプが発した言葉。WikiWiki1周年記念コンテストのお題候補にもなった。
心に浮かんだ狂おしい気持ちを、「あゝ」という古日本語と「fuckin'」という現代英語、通常ならあり得ない組み合わせで表現している。更に幾つも重ねられた'が、激情を効果的に且つ端的に表している。彼の当意即妙の会話センスがピリピリと感じられる素晴らしい一言だ。
「危険思想者とも手を取り合って共栄するのがWikiWikiのゴルバ良いことチョフ〜」[ソースを編集]
ケツアゴコロロが過激な発言[1]をした際、芯が発した言葉。WikiWiki1周年記念コンテストのお題候補にはなってない。
「ゴルバ」で「良いこと」を修飾するという謎行為と同時に「チョフ」をあえてパージ[2]し、そしてそれを波ダッシュと共に文末に持ってくることによって異常なまでの滑稽さを演出するという、超絶技巧の天下の名文である。
「俺は公序良俗側の人間じゃない」[ソースを編集]
キュアラプラプの「公序良俗書けよ」という要求を受けて芯が発した言葉。WikiWiki1周年記念コンテストのお題候補にはなってない。
常習者間において、「公序良俗」という語は暗黙の内に「公序良俗に反する記事」を意味するのだが、特にこれへの拒絶において、冷静に考えるとすごい反社会的である発言が生じてしまうという事態がこの箴言により浮き彫りとなった。
「迷ったら二番目に安いものを買え」[ソースを編集]
Notoriousの母が発したとされる言葉。管理者がどのハードディスクを買うかについて同好会で迷ってるとき、Notoriousが母の言葉として紹介した。
Notoriousの家族は頭がおかしいことで知られており、たとえば姉はピカチュウ教や小籠包、神曲の原案を、父は宝塚過激団の原案を提供し、そして弟は言わずもがな常習者である。しかし母はほとんど登場せず[3]、そのためこの箴言がNoto母の代名詞として君臨しているのだ。