「利用者:芯」の版間の差分

提供:WikiWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
40行目: 40行目:
===言い残したことその参===
===言い残したことその参===
 あ、うんごめん、もう無いわ。
 あ、うんごめん、もう無いわ。
[[en:User:芯]]

1年7月30日 (ヰ) 22:15時点における版

自己紹介

あたし、芯! ごく普通のWikiWiki編集者なの。最初にかかわった記事はトートロジーだよ。 どう、平凡でしょ……? えへへ、でもね、これからユーモアのある記事をたっくさん作っていくのが目標なんだ! 待っててね、読者のみんな!

自作のお気に入り記事

トートロジーほしいものリストソーイエバ(宗教)・[[]]・[[]]・[[]]・[[]]・[[]]・[[]]・[[]]・[[]]・[[]]
*「このたくさんあるカッコはなあに?」という方へ-->これから追加していくんだよバーカ!

暇つぶし、あるいは悪趣味

非自己叙述的

非自己叙述的にコピペしてきました。
 君「非自己叙述的(heterological)」という言葉を知っているか? 知らないとな? 仕方のないやつめ、教えてやろう。非自己叙述的とは、「ある言葉の意味がその言葉自体と矛盾していること」だ。たとえば"long"という言葉は「長い」を意味するが、この言葉の綴りはわずか4文字と、長くない。したがって"long"という言葉は非自己叙述的だといえる。
 君この話は飽きたか。面白くないか。けどもしばし待て。ここからだ、面白くなるのは。さあ君、この問題について考えようじゃないか。

   ・「非自己叙述的」という言葉は非自己叙述的であるか?

 これを解くにあたって、重要なことがある。「すべての言葉は非自己叙述的であるか非自己叙述的でないかのどちらかである。」ということだ。おっと、当たり前だといって笑っちゃいけないぞ君。これはほんとうに大切なことだ。何せ……粛清されました
 本題に戻ろう。ではまず、「『非自己叙述的』は非自己叙述的である」と仮定して話を進めようか。「非自己叙述的」は非自己叙述的である。すなわち「非自己叙述的」はその言葉自体と矛盾した意味を持っている。よって「非自己叙述的」は非自己叙述的でない
 むむ? いま、「非自己叙述的」は非自己叙述的だ、として話を進めたはずだ。しかしそこから、それを否定する結論が得られた。なぜだろうか? うーん。
 あるいは、最初の仮定が間違っていた、と考える方が自然であろう。今度は他の可能性にかけるのだ――ところで先ほど、「すべての言葉は非自己叙述的であるか非自己叙述的でないかのどちらかである。」と述べた。となると他の可能性とは、「『非自己叙述的』は非自己叙述的でない」ということじゃあないか!
 では、そう仮定するとどうなるのだろうか? 「非自己叙述的」は非自己叙述的でない。つまり「非自己叙述的」はその言葉自体と矛盾した意味を持っていない。ゆえに、「非自己叙述的」は非自己叙述的である
 またもや仮定と矛盾する結論を導いてしまった。やあ君、どうしてこうなったのだ? 僕たちはすべての可能性を検討しきったのに、そのどれにおいても矛盾が生まれるだなんて……。
 はっ! 君君、これ、パラドックスじゃないか!

モットー

私のモットーは、控えめに生きることです。

その他

 この節では、私が言い残したことを述べる

言い残したことその壱

 知っておいて損は無い世界
 この世界について一言。声を大にして叫びます。
なんて素晴らしいのだ

言い残したことその弐

これが私の砂箱です!____サンドボックス
もう一度言います、私のモットーは控えめに生きることです。

言い残したことその参

 あ、うんごめん、もう無いわ。