WikiWiki:WikiWiki用語

麻薬の常用者親愛なる編集者の皆様へ
この記事は大喜利である。面白いのを思いついたら追加していきなさい。


この記事の議論にてWikiWiki用語を募集しています。

WikiWiki用語とは、WikiWikiの利用者が使う専門用語である。

概要

ネット上のコンテンツにおいて、その独自の文化が生まれるというのは至極当然のことである。

ここWikiWikiでもまた、その例に漏れることなく、独自の文化が存在している。ここではとりわけ「用語」を紹介していく。

用語――名詞

「焼き鯖」

意:炎に包まれるサーバーから転じて、鯖落ちの俗称。
例:「あれ・・・WikiWikiが開かない・・・焼き鯖なった感じ?」

かわず

意:(「井の中の蛙」から)自分の技術力への自虐のこと。
例:「すまん蛙だからわからん」

「干し芋」

意:要求。また、要求すること。欲すること。
例:「俺は強盗だ! 俺の干し芋は3000兆円だ!」

「かまぼこ板」

意:いわゆるスマートホン
例:「かまぼこ板でWikiWikiを閲覧すると必ず崩れちゃう。何てダメなやつなんだ」

「ザッハトルテ」

<主にスル動詞として>
意:オーストリアの老舗ホテル、ザッハ及びデメルで販売されている菓子。また、荒らし行為のこと。
例:「メインページの議論がザッハトルテされてるwwwww」

「麻薬」

意:人体に作用し夢のような快感をもたらす薬。転じて、WikiWikiの記事、またはそれらにおける大喜利
例:「何か今日、麻薬が足りないな」

「ヨーグルト」

意:WikiWiki用語としての「麻薬」が、人前で使うにはあまりにも語弊があることから考案されたその隠語。「マヤ文明」「コーヒー」なども隠語として使われる。
例:「お前ヨーグルト吸ってそうな顔してんな」

「麻薬の常習者」

意:WikiWikiの編集者の総称。侮蔑の意味は含まれない。
例:「あ、休みの日は麻薬の常習者やってます」

「消しゴム」

意:たのしいおくすり。麻薬。
例:「WikiWikiオンラインショップにて売られている消しゴムはコスパもよく、魅力的だ。」

「管理者」

意:このWikiWikiを統べる最高権力者のこと。
例:「管理者に対して無礼を働いてはいけない。もしそんなことをしてしまったら・・・粛清されました

「吸収」

<主にスル動詞として>
意:アカウントの統合。転じて、管理者による制裁。
例:「お願いします! 吸収だけは! どうか吸収だけは! ゆるしt粛清されました

「砂遊び」

<時にスル動詞として>
意:このページなどにみられるような、常習者が自らのサンドボックス(砂箱)で狂気に振る舞う行為。
例:「え? 僕が何をしているかだって? 砂遊びだよ」

「ステゴザウルス」

意:ペヂアン(Wikipediaの利用者)の蔑称。ペヂアンとステゴザウルスに共通する、クルミほどの脳の容積の小ささから。
例:「ステゴザウルスの書く記事なんて、我ら常習者の書く記事に比べたら雲マントルの差だ。」

「バイトテロ」

意:意味を為さない文字列で記事のバイト数を稼ぐこと。また、それを含む記事。
例:「バイトテロはやめろって言ったのに……本文にピカソが出てくるたびにフルネームで書くだなんて……」

「ヨーグルト警察」

意:常習者のふとした呟きをめざとく察知し、それについて「書けよ('」などと迫る常習者のこと。
例:A「{{{任意の文字列}}}」B「書けよ」A「ひい、ヨーグルト警察だあ!」B「書けよ」

用語――動詞

「麻薬る」

<ラ下一>
意:大喜利に参加する。
例:「よし、今日はこの記事で麻薬るか~」

「brる」

<ラ下一>
意:強制改行する。
例:「brれば執筆者の好きなところで改行させられるからおすすめだぜ」

「トートロジる」

<ラ下一>
意:(トートロジーも参照)同じことを繰り返し-言う(書く)。
例:「この記事のこの部分、トートロジってね?」

用語――形容詞・形容動詞

「くゆしい」

意:悔しく、かつ苦しいという、常習者のみぞ持ち得る微妙で繊細な感情。
例:「花の舞い落ちるを見て、余のせられることの一切無ければ、あゝくゆし」

「薬不足」

意:麻薬が不足していること。転じて、役目が実力不相応に軽いこと。役不足とも。
例:「最近、忙しくて薬不足だな~」
  「情報の試験など管理者にとっては役不足だ。」

用語――感動詞

「hoefler」

 詳細は「ほえふぇあ語」を参照

意:感嘆や相槌などの会話表現。「ほえふぇあー」と呼ぶことが一般的である。まれに「ほぇふえあー」と呼ぶこともある。
例:「ほえふぇあー、この記事すごいな。」

「('」

意:(通例文末に付加して)文が冗談であることを表したり、その文自体へのツッコミを表したりする。ニュアンスがよくわからん('
例:「これが正しい使い方でないのは知ってる('」

「フンキュー…」

意:主にウィキャベリスト等の自治厨過激な思想の持ち主が誰かを紛糾するときに使う。正体はやや荒めの鼻息とみられている。
例:「記事を書こうともしない愚か者めが…フンキュー…フンキュー…」

「繁栄」

意:麻薬を吸いたいという強い気持ちを表す。「吸いたい」と言うと「衰退」を連想させてしまい不吉であるため、「するめ」が「あたりめ」に、「あし」が「よし」になったように、「すいたい」もまた「はんえい」となったのだ。
例:「繁栄…まじで繁栄…」

らい!」

意:掛け声によって頼みを表明する。投票の呼びかけに多く使われる。
例:「あと3人!頼!」

用語――その他

「スピキノ座」

意:(Speaking of thatから)「そういえば」のこと。(スピキノ座、「そういえば」は素数ではない。)
例:「スピキノ座、麻薬の「薬」は楽しい草と書いて「薬」と書く。喜ばしい限りである。」

「なんだこいつおもしろwww」

意:おもしろい麻薬の常習者に対して使う尊敬語の一種。
例:「なんだこいつおもしろwww」

「ウルサイネー」

意:主にウルサイ人に用いられる、管理者が使用する超法規的粛清措置のこと。
例:「ウルサイネー(←これで一人死んだ)」

「なぜそう思うんだい?」

意:なぜそう思うのかを尋ねる文言。また、額を見せて静かに威嚇すること。
例:「それでも地球は回っている? なぜそう思うんだい?」

「丸一日潰したぜ」

意:パーサー関数などの複雑なソースコードに関する作業で、一日を丸々費やすこと。WikiWiki内では英雄視される。
例:「丸一日つぶしたぜ これで本当に完成したかまだ不安なのだがな

「イデア」

意:文字列「論理とはー」、形容詞及び「い」で終わる助動詞の終止形、「い」で終わる非活用語、ア行動詞の連用形、「くださる」「なさる」などの命令形に後置して、強調の意を表す。
例:「論理とはーイデアる(=論理とは愛である)」「きしょイデア」「彼はもう居なイデア」「そうっぽイデア」「それは大問題デア」「ぐじゃらてイデア」「ところがどっこイデア」「つイデアうっかり殺してしまった」「私もそう思イデア」「答えてくださイデア/答えなさイデア」

「種田山頭火」

意:語末に設置して、文字列に深みを持たせるための語句。高名な自由律の俳人でもある。
例:投票始まってもスタブ - 種田山頭火