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選り抜き記事

小籠包

小籠包とは、清王朝が欧米列強に対抗するために開発した小型武器である。

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租唖

よお、暫くぶりじゃのう。儂は消滅の悪魔、悪魔があやつに喰われ、その根源となるもの諸共消滅してしまうことへの恐れから生まれた悪魔じゃ。判り切ったことじゃが、一応もう一度説明しておこう。 悪魔は、恐怖心から生まれる。そして、それぞれの悪魔には対応するものがある。ゾンビ、永遠、銃…。対応するものがより強い恐怖を集めるほど、その悪魔は強力になる。 さて、儂に対応するものは消滅じゃ。但し、先に言った狭義の消滅。儂は悪魔の消滅に対する恐怖を糧として生きておる。人間はそもそも消滅という現象に気付いておるかも判らん。それはさておき、儂には消滅への恐怖と共に、消滅していく悪魔の記憶までも流れてくるんじゃ。消滅の瞬間が最も、それへの恐怖が強くなるから当然のことかもしれんのお。 ならばその記憶とは何か。種々雑多なものだが、それにはその悪魔に対応するものが集めた恐怖も含まれておる。例えば、比尾山大噴火の悪魔が消滅したときには、人々の比尾山大噴火への恐怖が儂の中に流れ込んできた。 しかし、ほぼ全ての生物は消滅したものを覚えておらん。抑も、それが「消滅」という現象じゃからの。つまり、儂は消滅した物事を憶えておる唯一の存在という訳じゃ。断片でなく全容すらも記憶しておるのは、儂しか居らんのではないかの。まあ世界中探し回った訳じゃあないから判らんがの。 さて、すっかり前置きが長くなってしまったのう。儂の悪い癖じゃ。ほいじゃあ今日は、嘗て日本を揺るがした大病、租唖について話していくぞ。

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新しい記事

ヨーグルト (曖昧さ回避)

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十月九日の真実

十月九日の真実とは、1957年に、かつてのアメリカの左翼団体「スペース・プロテイン」のメンバーがホワイトハウスを襲撃した事件である。

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後方高尚帝国

1975年に起こった例の事件を受け、ノルウェー政府が「我々は、あらゆる種類の敵に対抗するための有効な手立てを前もって用意すべきだ」として仮想敵国「アイ」の概念を公式に打ち出した出来事に端を発する。当時は「理性的な話し合いができず、政治思想の安定しない、きわめて野蛮な国家」といったごく簡単な説明がなされていたのみであったが、年を追うごとに設定が追加されていった。たとえば、アイで話される言語を規定するために人工言語 "Bak-Haarta[1]" が作られ、結果として国号も "Empiran chaf Bak-Haai[2]" に改められた。 設定の詳細さが軍事演習などにおいても威力を発揮するようになると、北欧諸国は次々とこの架空の新生帝国を仮想敵国として採用しはじめた。この帝国概念を利用した軍事演習は、1975年に起こった例の事件の再発に備えるものとして、現在でも広く開催されている。 なお、「後方高尚帝国」という和訳は、直接的にはアメリカのホームレス・による英訳 "Empire of Back-High" に由来する。当然、これは綴字のみを見て軽率に判断した致命的な誤訳である。

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個玲二目尾戸尾氏手尾苦夜宇二これにめをとおしておくように
和田氏派亜名田他血野個戸尾未手位流わたしはあなたたちのことをみている

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  1. 「弱い (haarta) 言語 (bak)」の意。なお、日本語では「後方高尚語」と呼ぶ。
  2. 「弱い言語を持つ帝国」の意。

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