「Sisters:WikiWikiオンラインR-18/かきこ夢小説」の版間の差分

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*【インフルに奪われたもの】<br />・体力<br />・年下美人スポーティ系ショート幼馴染とのキャンプ。<br />・多大なる勉強時間<br />・書き下ろし 作品の量・質<br />・友人<br />・かきこの同人誌<br />【インフルAを許さない】<br />・殺す
*【インフルに奪われたもの】<br />・体力<br />・年下美人スポーティ系ショート幼馴染とのキャンプ。<br />・多大なる勉強時間<br />・書き下ろし 作品の量・質<br />・友人<br />・かきこの同人誌<br />【インフルAを許さない】<br />・殺す
*念の為かきこ、替えのパンツを用意する
*念の為かきこ、替えのパンツを用意する
*【あとがき????? :wikiwiki: :wikiwiki: :wikiwiki: :wikiwiki: :wikiwiki: 】<br />この本をかきこに捧げます。
*【あとがき????? [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]] [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]] [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]] [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]] [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]] 】<br />この本をかきこに捧げます。
*かきこの陰毛を水晶の中に閉じ込めてペンダントを作りたい。
*かきこの陰毛を水晶の中に閉じ込めてペンダントを作りたい。
*「かきこ」と「まひろ」で踏める韻。
*「かきこ」と「まひろ」で踏める韻。
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*ベイシストかきこ (低音パートなんか誰も聴いてない)
*ベイシストかきこ (低音パートなんか誰も聴いてない)
*スマホばかりいじって一向に勉強を始めようとしないかきこの代わりに,私が勉強するか……
*スマホばかりいじって一向に勉強を始めようとしないかきこの代わりに,私が勉強するか……
*:wikiwiki: :wikiwiki: :wikiwiki:短歌の力で卑劣な変態性慾常習者たちからかきこを守ろう :wikiwiki: :wikiwiki: :wikiwiki:
*[[ファイル:WikiWiki.svg|21px]] [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]] [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]]短歌の力で卑劣な変態性慾常習者たちからかきこを守ろう [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]] [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]] [[ファイル:WikiWiki.svg|21px]]
*あんまり いそいで こっつんこ<br />ありさんかきこと ありさんかきこと こっつんこ<br />あっちいって ちょんちょん<br />こっちいって ち ょん
*あんまり いそいで こっつんこ<br />ありさんかきこと ありさんかきこと こっつんこ<br />あっちいって ちょんちょん<br />こっちいって ち ょん
*キュアラプラプはおそらく,コミカルかきこ (a.k.a. かきコメディー) の概念の獲得に失敗している。みなさんはコミカルかきこの存在を知っていますか。いったい,ギャグ・アニメがキャラクターを風船にするのは,視聴者をエリギーレンさせるためではなく,面白がらせるためである。ゆえに,pixiv のイラストとはちがって,キャラクターを嗜虐的ないし官能的に描いて性的に扱うことは決してなく,単にキャラクターがなぜか風船になってあたふたしたりする様子を表現することで不条理のユーモアを呈しているものである。かきこを喜劇的に描くことを意図するコミカルかきこはおそらくそのようなギャグ・アニメの系譜を受け継ぐものであって,私の風船かきこだってその例に漏れるまい。かきこを喜劇的に描くことで,ときにわれわれは,ちょうどあほっぽく演出されたアイドルに中年男性が好意を寄せるのと同じようにかきこに好意を寄せるかもしれず,そのような可能性はコミカルかきこの存在意義を構成する要素のひとつであると考えられる。
*キュアラプラプはおそらく,コミカルかきこ (a.k.a. かきコメディー) の概念の獲得に失敗している。みなさんはコミカルかきこの存在を知っていますか。いったい,ギャグ・アニメがキャラクターを風船にするのは,視聴者をエリギーレンさせるためではなく,面白がらせるためである。ゆえに,pixiv のイラストとはちがって,キャラクターを嗜虐的ないし官能的に描いて性的に扱うことは決してなく,単にキャラクターがなぜか風船になってあたふたしたりする様子を表現することで不条理のユーモアを呈しているものである。かきこを喜劇的に描くことを意図するコミカルかきこはおそらくそのようなギャグ・アニメの系譜を受け継ぐものであって,私の風船かきこだってその例に漏れるまい。かきこを喜劇的に描くことで,ときにわれわれは,ちょうどあほっぽく演出されたアイドルに中年男性が好意を寄せるのと同じようにかきこに好意を寄せるかもしれず,そのような可能性はコミカルかきこの存在意義を構成する要素のひとつであると考えられる。
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