「イクスティンクション」の版間の差分

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==カードの種類==
==カードの種類==
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! rowspan="8" |数字カード
!名称
!名称
!英語名
!英語名
!系統
!系統
!枚数
!枚数
!発動できる時
!発動タイミング
!効果
!効果
!オリジナル版
!オリジナル版
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|数字系
|数字系
|7枚
|7枚
|
| colspan="2" rowspan="7" style="background-color:gray ; border-top:1px solid #ffffff ; border-right:none" |
----
|
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|○
|○
|○
|○
129行目: 127行目:
|数字系
|数字系
|6枚
|6枚
|
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|
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|○
|○
|○
|○
141行目: 135行目:
|数字系
|数字系
|5枚
|5枚
|
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|○
|○
|○
|○
153行目: 143行目:
|数字系
|数字系
|4枚
|4枚
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|
----
|○
|○
|○
|○
165行目: 151行目:
|数字系
|数字系
|3枚
|3枚
|
----
|
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|○
|○
|○
|○
177行目: 159行目:
|数字系
|数字系
|2枚
|2枚
|
----
|
----
|○
|○
|○
|○
189行目: 167行目:
|数字系
|数字系
|1枚
|1枚
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----
|
----
|○
|○
|○
|○
|
|
|-
|-
! rowspan="14" |能力カード
|強盗
|強盗
|rob
|rob
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|
|
|相手ターン時
|相手ターン時
|相手のターンと手札を、1ターン分乗っ取れる。
| 相手のターンと手札を、1ターン分乗っ取れる。
|
|
|○
|○
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|}
|}


== 特徴 ==
==特徴==


===魅力===
===魅力===
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このゲームの魅力は、先述した通りカードを使ってシンプルながらも良質な駆け引きができることであり、まあ簡潔に述べるならばこの一言に尽きる―――'''<big>楽しい。</big>'''
このゲームの魅力は、先述した通りカードを使ってシンプルながらも良質な駆け引きができることであり、まあ簡潔に述べるならばこの一言に尽きる―――'''<big>楽しい。</big>'''


=== 問題点 ===
===問題点===


==== 時間 ====
====時間====
エクスティンクションは、勝利条件の仕様上、一試合がとても長くなってしまう。リメイク版は顕著な例であり、30分以上の時間がかかることもあった。
エクスティンクションは、勝利条件の仕様上、一試合がとても長くなってしまう。リメイク版は顕著な例であり、30分以上の時間がかかることもあった。


ポケット版では、カードの削減、それに伴う勝利条件の緩和などがあるが、こちらもそれなりに時間がかかってしまう。
ポケット版では、カードの削減、それに伴う勝利条件の緩和などがあるが、こちらもそれなりに時間がかかってしまう。


==== 密室強すぎ問題 ====
====密室強すぎ問題====
エクスティンクションの能力カードの一つ、「密室」は、ほとんどの能力カードをデメリット無しに常時無効にするとんでもないチートカードであり、
エクスティンクションの能力カードの一つ、「密室」は、ほとんどの能力カードをデメリット無しに常時無効にするとんでもないチートカードであり、


360行目: 335行目:
何故か「相手のターンをなかったことにして自分が山札からカードを一枚引ける」という能力みたいになってしまったりしたため、「密室」は強すぎるのである。
何故か「相手のターンをなかったことにして自分が山札からカードを一枚引ける」という能力みたいになってしまったりしたため、「密室」は強すぎるのである。


==== 剽賊ダサすぎ問題 ====
====剽賊ダサすぎ問題====
エクスティンクションの能力カードの一つ、「剽賊」は、相手の手札を3枚奪えるというかなり強力なカードである。このカードの名称は、[[利用者:キュアラプラプ|キュアラプラプ]]が適当につけたものであるが、
エクスティンクションの能力カードの一つ、「剽賊」は、相手の手札を3枚奪えるというかなり強力なカードである。このカードの名称は、[[利用者:キュアラプラプ|キュアラプラプ]]が適当につけたものであるが、


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