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|呉善花『日本人として学んでおきたい世界の宗教』||日本人として世界の宗教を学んでおきたいなあという熱い思いを抱いて図書館より帯出したものの、読まずして返した。
|呉善花『日本人として学んでおきたい世界の宗教』||日本人として世界の宗教を学んでおきたいなあという熱い思いを抱いて図書館より帯出したものの、読まずして返した。
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|アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』||なんかすげえ名作らしいので、そろそろさすがに読むべきだろうと思って購入。
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|麻耶雄嵩『螢』||Notoの戦場にあったなあとなって購入。
|麻耶雄嵩『螢』||Notoの戦場にあったなあとなって購入。
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|坂口安吾『不連続殺人事件』||なんか面白そうだったので購入。WikiWiki内で検索したら[[東西ミステリーベスト100]]にあった。
|坂口安吾『不連続殺人事件』||なんか面白そうだったので購入。WikiWiki内で検索したら[[東西ミステリーベスト100]]にあった。
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|ハリイ・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』||[[九マイルもの|買わざるを得なかった]]。[[九ヌイルもの|オマージュ記事]]を書いた者としても。
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{{!}}浅倉秋成『教室が、ひとりになるまで』{{!}}{{!}}ジュンク堂で購入。初めてちゃんと読んだ特殊設定ミステリであり、伏線の嵐は私を舞い上がらせたが、"重さ"に胃もたれしてたので小洒落た感想は出力されなかった。
{{!}}浅倉秋成『教室が、ひとりになるまで』{{!}}{{!}}ジュンク堂で購入。初めてちゃんと読んだ特殊設定ミステリであり、伏線の嵐は私を舞い上がらせたが、"重さ"に胃もたれしてたので小洒落た感想は出力されなかった。
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{{!}}ハリイ・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』{{!}}{{!}}ジュンク堂で購入。これが[[九マイルもの]]か……!!ってなった。ロジックの機動力がすさまじすぎた。私は「わらの男」がハチャメチャに好きです。
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{{!}}アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』{{!}}{{!}}
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