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[[ププニュレキアラーラ]]は'''可識的存在'''ではないため、これを通して単独での存在の確認を行うことはできないが、 | [[ププニュレキアラーラ]]は'''可識的存在'''ではないため、これを通して単独での存在の確認を行うことはできないが、 | ||
[[ププニュレキアラーラ]]を構築する[[キュアラプラプ]]の末端である'''キュアラプラプの発生源'''は'''ラプラパー状態'''であるため、<u>[[キュアラプラプ]] | [[ププニュレキアラーラ]]を構築する[[キュアラプラプ]]の末端である'''キュアラプラプの発生源'''は'''ラプラパー状態'''であるため、<u>[[キュアラプラプ]]によって意識を操作されている</u>という性質を持つ。 | ||
これゆえに、[[キュアラプラプ]]によって'''ラプラパー状態の生物'''を通じて存在の情報を確認することが可能になり、[[ププニュレキアラーラ]]は'''包括的既確及び混濁存在'''の情報を確認することが可能になる。 | これゆえに、[[キュアラプラプ]]によって'''ラプラパー状態の生物'''を通じて存在の情報を確認することが可能になり、[[ププニュレキアラーラ]]は'''包括的既確及び混濁存在'''の情報を確認することが可能になる。 |
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