「袖ビーム」の版間の差分

まず、スイハンジャーが、敵対する組織[[地球温暖化を食い止めるために電気の使用をやめようの会]](以下、知恩院<ref><big>ち</big>きゅう<big>おん</big>だんかをく<big>い</big>とめるためにで<big>ん</big>きのしようをやめようのかい</ref>)の会合に乗り込む。知恩院の人々は悲鳴とともに逃げ去るが必ず毎回一人が<del>仲間を逃がす</del><ins>スイハンジャーに攻撃する</ins>ためにその場に残る<ref>回を重ねるごとにメンバーは少なくなり、最終回では知恩院のメンバーはたった二人になる</ref>。そしてスイハンジャーが毎度お決まりの口上を述べた後、<del>集団リンチ</del><ins>戦い</ins>が始まる。

袖ビームは敵を<del>跡形もなく焼却する</del><ins>確実に倒す</ins>。そのままビームは直進し、多くの場合多数の民間人の犠牲者を出す<ref>このため、犬猿の仲であった自民党と民主党が手を組み、抗スイ民族統一戦線が結成されたが、スイハンジャーはその圧倒的な戦力であらゆる反対勢力を蹴散らし続けている</ref>。ビームに使われた衣服は、その熱で炎上する。